継続
こちらに僕の好きな記事がある。
一、二回生の頃はいろいろ悩んでいたけど、やっぱり「なりたい人」像を持つのはとても大事だと思う。
四回生で大分成長しました。本当に。
昨日のMIKUでの疑問
概念を大枠に捉えて「〇〇の定義は〜〜でそれは△△って領域にある」っていう情報を集めたあと、いかにしてそれを自分の中で使える情報にするのか。。
かといって全てを学習するわけにもいかないし、科学的に考えるとはどこからならスタート可能なのだろう。。
さて、CBT試験が終わりましたが、今考えていることは
1。「この知識をどのようにキープ、かつ、深めていくべきか」
2。「CBT試験という経験から得られたものは何か」
1。
キープ;何を?
ーやっぱり重要なものは絶対に
ーなにが重要?
ーこういう分類があって、各疾患は〇〇という概念で統一的に捉えようとされている
ー病気の概念ツリーは最低限覚えておきたい
ー自分が苦手なところ
ー薬理
ー感染症
深める;どうやって?
ーやっぱり問題集は使える
ー問題集の解答を作る気持ちで
ーいろいろな問題に出会うこと=アウトプットの仕方を多面的に
ーn個のインプットだけでなく、n個のアウトプットを
2。
・忙しさと勉強出来る、出来ないは関係ない
ー講義行って実験やっての勉強の方が頭に入った
・自分の勉強を出来る「学生」はとても幸せ
さて、年明けからCBT試験前に読んだ本達
http://www.amazon.co.jp/知の逆転-NHK出版新書-395-ジャレド・ダイアモンド/dp/4140883952
http://www.amazon.co.jp/君たちはどう生きるか-ポプラポケット文庫-日本の名作-吉野源三郎/dp/4591125408
http://www.amazon.co.jp/数学的推論が世界を変える―金融・ゲーム・コンピューター-NHK出版新書-394-小島-寛之/dp/4140883944
ー数理論理学について分かりやすく立ち入りやすい啓蒙書でした。
勉強したくなった。
現在進行中
http://www.amazon.co.jp/生成文法の企て-ノーム・チョムスキー/dp/4000236385