in America part2

・UPMCで移植の手術を見せて頂きました。

やっぱり日本と違って（とはいうものの日本の現状をしっかり把握している訳ではないけど）

いきなり移植の予定が入ってきたり

患者の順番待ちのシステムがしっかりしていたり

fellowの先生や他の職種の人の役割が大きかったり

色々と違う所があって面白いですね。

そりゃ、日本も沢山良い所あるでしょうけど。

ーresearchのresearchが大事

ー自分がしたい事をしている所を見つける能力

・月曜日からボストンの予定なのですが、大丈夫なのでしょうか？

こういう行動が元々の出身国や民族にまで問題になってしまうのが多民族国家なのですね。

news記事見てると、独身男性のただの八つ当たりというか、「日本にもありそうな話」なのですが、国際問題になってるあたりが。。

・昨日ふと寝る前に思ったのですが 、MRIで磁場を作られるなら、放射線治療のような技術で、局所に磁場を作る＋薬になんらかの磁力ポテンシャルを与えれば、薬を効果的に与えられるんじゃないかな、と思いました。

MRIの原理的に無理なのかな？？

ーーMRIは磁場を作って、その水素の磁力の戻りを計っているから逆…？

あと、それって意味有るのかな？？

ーーがん細胞特異的な作用の方が、分布で与える作用よりも有効？？

・TED; 次なる可能性を秘めたsixth senseテクノロジー　　

http://www.ted.com/talks/lang/ja/pranav_mistry_the_thrilling_potential_of_sixthsense_technology.html

確かにすごい！ARの世界

ここから思うのは、「やってみたい！」「面白そう」って言うのは結構大事

ーーそこがワクワク 始まり

SFとか読むのも大事…？笑

ーー「攻殻機動隊」とか夢が広がる

ーー倫理面は置いといて

pittsburgh の夜

ということで、先生に飲みに連れて行ってもらいました。

久しぶりに美味しい（アメリカ的に）ものを食べました。

で、話の内容で、覚えているもの（飲んだのでそこそこの記憶しかない…

・アメリカにあるもの、日本にあるもの

ー合理性

ーリーダーシップ

ーシステム（お金を生み出すなど）

ーわがままな点が違う

・僕がアメリカに来た意味はあったか

ーそもそもなんの為に来たのか？

ーアメリカカッコいい（しいては海外カッコいい）妄想の破壊

ー必要なものを必要なところで見つける能力

・将来設計的なものは出来たか？

ー同年代で、すでに第一線に出て頑張っている人はたくさんいる

　　ー第一線ってなに？

ー分かっては居るけど「自分のしたい事」を見つけてから頑張りたい

　　ーでは、「自分のしたい事」って？

・目標は高く

ー日本の「なんとなく」の空気に流されない

ー必要な事なら「何となくダメな気がする」というモノに流されず、しっかりと意識する

　　ー目標の高さ

・必要な情報量

ーま、結局考えられる時期にしか物事は考えられないもの…